「何語」より「どの語」
入試の英文によく出る語は、ごく一部に集まっています。その語を、見た瞬間に意味が出るまで固めます。単語帳を最初から1周するより、同じ時間で読める量が変わります。
中学3年生と保護者の方へ
その数問が、どこにあるか。英語・数学・理科で、お子さんがまだ持っていない「結び目」を見つけて、重要なものから終わらせていきます。やることは増やしません。減らします。重要なところに集中して、効率よく結果につなげるためのオンライン学習です。
どの結び目がほどけているかを調べる確認テストは、無料です。続けて学ぶ場合は、2週間 無料で試せます。
差の大きさ
塾や模試業者が公開している「合格の目安」を、100点満点に直して並べると、隣り合う学校の差はこのくらいです。
100点満点で見た、一つ上の学校との差(3県の公開データの例)
5教科で数問、1教科なら1〜3問の大きさです。「もっと勉強しなければ届かない」という大きさではありません。
同じ点数の子でも、落としている中身は違います。場所が見えれば、「あと数問」をどこで取るかが決まります。差は、量ではなく場所で縮まります。
残りは全体の何割か
偏差値は、周りと比べてどこにいるかを示す数です。周りが動けば、お子さんが動いていなくても変わります。ファストラーニングが見るのは、ゴールまでの距離です。入試で問われる内容の全体を100としたとき、まだ埋まっていない「残り」がいくつあるか。残りは減る方向にしか動かないので、今月やることがはっきりします。
例:残り = 重要な部分 60 ×(100% − 45%)= 33。残りは全体のおよそ1/3です。重要な部分は、理科・数学で全体のおよそ6割、英語で7割。ここに、入試の出題の85%が集まっています。
ファストラーニングがすること
英語・数学・理科の重要な部分のうち、お子さんがどの結び目を持っていて、どれを持っていないかを見ます。
まだ持っていない分を、「残りは全体の何割か」という1つの数にします。模試の結果だけでは出ない数です。
残りを、重要なものから終わらせていきます。新しい問題集は足しません。やることを増やさず、1日20〜30分程度、1単元あたり10分で進められます。
新しい単元を一からすべて教えるのは、学校と塾の仕事です。ファストラーニングが受け持つのは、教わったことを入試で使える形にする、演習のところです。習った単元を終わらせたら、そこで止まらず、演習を中心に新しい単元へ進めます。塾と一緒に使えます。
3教科
入試の英文によく出る語は、ごく一部に集まっています。その語を、見た瞬間に意味が出るまで固めます。単語帳を最初から1周するより、同じ時間で読める量が変わります。
教わった解き方は、だいたい持っている。落としているのは、図や式を見て「どの解き方を使うか」を選ぶところです。その違いが分かるようにします。
残りの半分は、覚えたことを実験の場面に当てはめる問題です。「覚える」と「当てはめる」のどちらで解くかを判断して、解答できるようにします。
10月から入試日まで
中3の秋に、増やせる時間はありません。やらないと決めた時間が、重要なものに回ります。決めるのは本人ですが、保護者の方の助けが必要です。
名前について
ファストラーニング
速さは、やる量を減らした結果です。入試まで何度も使う「結び目」だけに絞るので、遠回りをしません。たくさんの量を短い時間で詰めこむ、という意味の速さではありません。
サイトの名前の knot2know は、「知っておくべき結び目」という意味です。knot は英語で「結び目」のこと。結び目とは、覚えたことと解き方がつながる場所です。ここがほどけていると、覚えていても解けません。
ファストラーニング|knot2know.com
料金
その後は 月額 ◯,◯◯◯円(税込)。1か月ごとの更新です。
申し込みページは、公開するときにここへつなぎます。
2週間あれば、お子さんに合うかどうかが見えてきます。
よくある質問
はい。ファストラーニングは教える場所ではありません。学校や塾で教わったあとに抜けているところを見つけて、埋めるためのものです。塾をやめる必要はありません。
一からすべてを教えることはしません。それは学校や塾で教わるのが近道です。ただ、学年をまたいでつながる単元や、すでに習った単元を終わらせた方は、そこで止まらず、演習を中心に新しい単元の学習を進められるようになっています。
国語と社会は、毎日の読む習慣と、覚える時間で伸ばせる教科です。英語・数学・理科は演習でしか伸びにくく、助けがあれば伸びしろが大きいので、この3教科に絞っています。
全国の公立高校入試を対象にしています。配点や日程は県によって違いますが、重要なものから終わらせる考え方は、どの県でも同じです。
入試日まで、およそ4か月半から5か月あります。この期間で全部を一通りやるのは難しいので、重要なものから終わらせて、やらないことを先に決めます。模試の結果から「順番を変えるだけで届くか」を見ると、判断がつきます。
はじめる
続けて学ぶ場合は、2週間 無料で試せます。
申し込みページは、公開するときにここへつなぎます。
考え方は、Noteの連載「一つ上の高校まで」で書いています。